2011年4月26日火曜日

YNK JAPAN,MMORPG「天地大乱」戦略発表会を開催し

 YNK JAPANは,本日(10月23日),都内でMMORPG「天地大乱」の国内展開?戦略発表会を実施した。天地大乱は,韓国で「十二之天2」として開発/運営されているが,今回日本での展開にあたって“Japan Edition化”を前面に打ち出しており,第一の施策としてタイトルを変更したのだ。今回の発表会では,さらなるJapan Edition化について,どういった方針で進めていくのかが発表された。














YNK JAPAN 代表取締役 チェ?ジョング氏

 最初に挨拶したのは,YNK JAPAN代表取締役 チェ?ジョング氏。チェ氏は流暢な日本語で,開発元のGigassoftとの契約交渉がスムースに進み,わずか2か月で締結に及んだ旨を述べた。その理由として,すでに日本でのビジネスを経験し,オンラインゲーム市場を把握していることを指摘。とくに「R.O.H.A.N」のサービスにおいて,苦戦したのちに方針転換し,成果を収めた事実を挙げ,日本展開への熱意が一致したからであるとコメントした。







YNK JAPAN 竹村哲氏

 続いてYNK JAPANの運営責任者である竹村哲氏が,ムービーを交えて天地大乱を紹介した。韓国では2008年4月にサービスインし,登録会員数が100万人を越え,最大同時接続者数が8万5000人を記録するなど,人気タイトルとなっていることを説明。

 ゲームの特徴として,プレイヤー達が「正派」「邪派」「魔教」という3勢力に分かれること,それぞれが敵対しており,大規模戦争「聖石戦」で戦うこと,月に一度の選挙で大きな権限を持つ「勢力長」が選出されることなどを挙げた。

 さらに,前作「十二ノ天」から存在する3勢力に加え,天地大乱がスタートするタイミングで第4の勢力「浪人」が実装されることが発表された。

 また,Japan Edition化について掲げられた方針は,以下の通り。



●バランス修正

?勢力バランス調整

?成長テーブル調整

?ドロップテーブル調整

?スキル効果調整



●戦争システムの多様化

?日本市場にマッチするルールの追加

?ベテラン/新規ユーザーの差別化

?楽しみ/目的別ルールの導入

?バトルロイヤルや勢力内最強選抜などの新たなルール企画



●ユーザーとともに考え進む,運営/開発











松澤由美さん

 さらにGigassoft 戦略事業本部長 ソ?ヒョジョン氏は,天地大乱を韓国で今いちばん愛されているMMORPGと表現。加えて中国や台湾でもサービス開始の準備をしており,アジアで最も期待されているタイトルの一つであるとコメントした。



 続いて壇上には,YNK JAPANマーケティングチームシニアマネージャー 細井貴之氏が,カスタマイズによる天地大乱のWebサイトや音楽プレイヤー,ボイスチャットとの連動を示唆し,さらには広告展開も可能であると説明。

 また具体的なタイアップ展開の一つとして,「エキサイトアニメ」で活動するアーティスト,松澤由美さんが天地大乱のオープニングテーマを手がけることが発表された。松澤さんは,12月の発表に向けてすでに曲と歌詞を書いており,11月にはレコーディングに入ると進捗状況を報告。曲調は,バラードでありながらも天地大乱の壮大なイメージや躍動感を取り込んだ内容になるだろうとコメントし,オンラインゲームのテーマということを意識して世界の人に届くようなものにしたいと意気込みを見せた。








YNK JAPAN 細井貴之氏
Gigassoftソ?ヒョジョン氏







キム?ガヨンさん

 最後に行われたのは,Gigassoftの開発陣紹介。まず紹介されたのは,なんと韓国の人気女優であるキム?ガヨンさんだ。実はキムさんは,前作のときから,オフの日は1日15時間近く,仕事のある日でもノートPCを使って10時間はプレイしており,PvPもバリバリこなす超ヘビープレイヤーの一人。壇上ではなぜか発表されなかったが,Gigassoftの社外取締役も務めているのである。

 最後に,キムさんの「今回は女優としての宣伝活動ではなく,天地大乱が本当に面白いゲームであることを知ってもらうために来ました。私は過去2回の大会優勝経験がありますから,日本でPvP大会イベントがあるときはぜひ参加させてください」というコメントで,発表会は締め括られた。



 上記の通り,今回の発表会は,YNK JAPANが天地大乱をサービスする経緯の説明と,いわゆる所信表明である。Japan Edition化にしても大枠の方針は発表されたが,具体的な内容にまでは踏み込んでおらず,まさにオンラインゲーム業界やMMORPGプレイヤーに対して,第一報を放ったに過ぎない。今後発表されるであろう,βテストの日程や,Japan Edition化の詳細などに期待しよう。




「天地大乱」公式サイト










引用元:arad rmt

2011年4月20日水曜日

ダメージキャップが廃止に。「信長の野望 Online」大型

 コーエーは,MMORPG「信長の野望 Online」において,2008年12月に予定している大型アップデート「覚醒の刻」の4回目の新情報として,「特化バランス調整」「ダメージキャップの撤廃」を発表した。

 特化バランスの調整は,すべての職業が,特化を戦闘で活用できるように,新技能の追加や効果の向上など,大幅な調整を行うというもの。
 さらに,神秘石やドロップ装備品の普及で,設定された最大ダメージに到達するプレイヤーが現れだしたことから,「争覇の章」実装時に設けられたダメージキャップが撤廃されることになったほか,ダメージ計算処理にも変更が施される。これにより,キャラクターを強化すれば,より大きなダメージが相手に与えられるようになるため,装備の選択や育成にも力が入るというものだろう。
 これら二つの変更は,戦闘バランスに大きく影響することになりそうだ。本作のプレイヤーは変更内容の詳細について,下に引用したリリース文で,よく確認してほしい。

 なお,今回発表された2つの内容は,12月のアップデートに先がけ,11月27日にテストワールドへ導入されることが決定している。「覚醒の刻」実装後のゲームバランスがどのようになるのか気になるという人は,実装日を前にテストワールドで試しておこう。


#### 以下,リリースより ####

■ 特化バランスの調整により、より多くの特化が活躍できる!
大型アップデート「覚醒の刻」と同時に、全職業がより戦闘において活躍できるバランスとするため、特化バランスの調整を行います。
一部特化の戦闘技能の効果を引き上げることで、多くの特化がいっそうエキサイティングに活躍できるようになります。

(1) 忍者特化系統「忍法」の戦闘技能修正
忍者の特化系統の一つである「忍法」については、本来のサポート技能を生かしつつ、攻撃の面でも戦闘に貢献できるスタイルに修正いたします。
これに伴い、技能「挑発」を廃止し、代わりに新技能「疾風怒濤(しっぷうどとう)」を追加します。
また、一部の既存の技能については効果の変更を行います。

●新技能「疾風怒濤」
“「器用さ」に応じて物理ダメージが上昇する状態を自身につけると共に、「器用さ」が大幅に上昇する効果をつける”技能です。
「疾風怒濤」を戦闘中に使用することで、「器用さ」を高めることがダメージに直結するようになり、強力な攻撃を繰り出すことができるようになります。
また、以下の既存技能については、新技能「疾風怒濤」の効果を最大限に生かすため、サポートや攻撃を行いつつ「器用さ」を上昇させることができるように技能の効果を変更します。


●流水(りゅうすい)
“相手を行動不能にする物理攻撃を行うと同時に器用さが大幅に上昇する”という効果に変更します。「疾風怒濤」を使用した状態なら、敵の行動を阻害し味方をサポートしながら、自身の攻撃力をも高めることができます。

●飛跳神速(ひちょうしんそく)
“物理ダメージを与えると同時に器用さが大幅に上昇する”という効果に変更します。「疾風怒濤」を利用することで、強力なダメージを与えつつ、次回の攻撃力をさらに増すことができます。

●雲霞(うんか)
“敵単体を攻撃し注意を引き付け、器用さが大幅に上昇する”という効果に変更します。「疾風怒濤」と合わせることで、味方がピンチのときには敵の注意を引き付けつつ、自身の攻撃力を高めた上で反撃することも可能となります。


(2) 忍者特化系統「忍術」の戦闘技能修正
忍者の特化系統「忍術」については、「四柱遁術(しちゅうとんじゅつ)」のダメージを上昇させ、攻撃面の強化を行います。

(3) 忍者特化系統「暗殺術」の戦闘技能修正
忍者の特化系統「暗殺術」においては「陽炎(かげろう)」による攻撃力上昇効果を調整いたします。

(4) 傾奇者特化系統「四象」の戦闘技能修正
傾奇者の特化系統「四象」においては、主力技能である「天地人(てんちじん)」、「天衣無縫(てんいむほう)」のダメージを上昇させることで、戦闘における攻撃面を強化する修正を行います。
「天地人」?「天衣無縫」については、“近接攻撃と同時に自身の高い属性の術ダメージを与える”という効果に変更します。
属性値や四象を高めることにより、より大きなダメージをたたき出すことが可能となります。

(5) 傾奇者特化系統「地勢」の戦闘技能修正
傾奇者の特化系統「地勢」には、新技能として「祓いの調(はらいのしらべ)」を追加します。
「祓いの調」は、「全体解呪?壱」と同等の効果を持つ技能です。これにより、地勢操作などに加えて、さらに細やかなサポートが可能となります。
また、「九死一生の謡(きゅうしにいっしょうのうたい)」については、合戦場における対人戦では、徒党人数が3 人以下の場合は、効果時間を短縮します。

(6) 陰陽師特化系統「陰陽道」の戦闘技能修正
陰陽師の特化系統「陰陽道」については、「千紫万紅(せんしばんこう)」のダメージを上昇させ、消費気合の調整を行います。攻撃術のエキスパートとして、戦闘においてより活躍できるようになります。


(7) 陰陽師特化系統「仙道」の戦闘技能修正
陰陽師の特化系統「仙道」については、「六極砕破(ろっきょくさいは)」のダメージを上昇させ、消費気合の調整を行います。本来のサポート能力に加え、攻撃の面でも活躍することができるようになります。

(8) 僧特化系統「僧兵」の戦闘技能修正
僧の特化系統「僧兵」については、「閻魔撃(えんまげき)」の命中率を上昇させます。攻撃に加え、徒党員を回復させることができる「閻魔撃」を命中させやすくすることで、物理攻撃と回復という「僧兵」ならではの魅力をより高めています。

■ ダメージキャップを撤廃!
「争覇の章」の実装にあたり、一回の攻撃技能発動時に一定以上のダメージが入らなくなる“ダメージキャップ”を設けましたが、現状、神秘石やドロップ装備品などが普及したことに伴い、設定された最大ダメージに到達するプレイヤーも現れました。

大型アップデート「覚醒の刻」において導入される「技能覚醒」により技能のさらなる強化が可能となるため、同時にダメージキャップの撤廃を行います。また、合わせてダメージ計算処理についても変更を行い、最大ダメージが一様化することなく、キャラクターを強化することで、より大きなダメージをたたき出すことが可能となります。
「覚醒の刻」において導入される「技能覚醒」による技能の強化や、装備の付与を工夫しながらさらなる大ダメージを目指していただければと思います。
「特化バランス調整」、「ダメージキャップの撤廃」については、導入意図について公式サイトの「開発本陣」にてより詳細な説明を行っております。そちらについてもご確認いただければと思います。


○詳細URL :
特設ページ http://www.gamecity.ne.jp/nol/updateinfo/kakusei/
開発本陣 http://www.gamecity.ne.jp/nol/developer/0811.htm

※実施日時、内容につきましては、変更される場合がございます。最新情報は下記公式サイトをご参照ください。
『信長の野望 Online』公式サイト
http://www.gamecity.ne.jp/nol/


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引用元:FF11 RMT